キジムナー友達(方言)

概要

あのねえ、漁師が魚を取りに行ったらしい、すると、そのへんで魚を取って、置いてあるところに、キジムナー達がその魚を見守っていたそうだ。この魚を前にして、火を焚いて囲んでいる所へ漁師が来て、「この者たちは、私が取った魚を、悪戯する気だな。」と思い、持っている網を、ひょいと、その者たちにかぶせてしまったら、その網が全部バーバーバー燃えてしまった。その時から、「キジムナー小、カンクリカンクリ キーワーチャー、カンクリカンクリ。」と、子ども達は唄っている。こういう由来の唄だそうです。

再生時間:0:37

民話詳細DATA

レコード番号 47O370138
CD番号 47O37C006
決定題名 キジムナー友達(方言)
話者がつけた題名 キジムナー
話者名 松田ウト
話者名かな まつだうと
生年月日 19010720
性別
出身地 沖縄県読谷村喜名
記録日 19770619
記録者の所属組織 読谷村民話調査団第2班
元テープ番号 読谷村喜名T07B06
元テープ管理者 読谷村立歴史民俗資料館
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 読谷村民話資料集2喜名の民話 P29
キーワード
梗概(こうがい) あのねえ、漁師が魚を取りに行ったらしい、すると、そのへんで魚を取って、置いてあるところに、キジムナー達がその魚を見守っていたそうだ。この魚を前にして、火を焚いて囲んでいる所へ漁師が来て、「この者たちは、私が取った魚を、悪戯する気だな。」と思い、持っている網を、ひょいと、その者たちにかぶせてしまったら、その網が全部バーバーバー燃えてしまった。その時から、「キジムナー小、カンクリカンクリ キーワーチャー、カンクリカンクリ。」と、子ども達は唄っている。こういう由来の唄だそうです。
全体の記録時間数 0:37
物語の時間数 0:37
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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