
菖蒲の話はね、人がハブに追い駆けられ、ハブに咬みつかれそうになり、そして、そのハブは菖蒲の繁みに入り、そのまま死んでしまったらしい。それから、この山の手あたりでは五月五日はアマガシを作り、それを菖蒲の葉といっしょに供えたという、又、菖蒲の葉を帯にしてみたりね。私達が子どもの時分はそうしていたよ。又、頭にかぶって、頭の前の方に飾ってみたりしてね。これが菖蒲の話なんだよ。
| レコード番号 | 47O370137 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C006 |
| 決定題名 | 菖蒲節句由来(方言) |
| 話者がつけた題名 | 五月五日菖蒲由来 |
| 話者名 | 松田ウト |
| 話者名かな | まつだうと |
| 生年月日 | 19010720 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村喜名 |
| 記録日 | 19770619 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第2班 |
| 元テープ番号 | 読谷村喜名T07B05 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 12,80 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 父 |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集2喜名の民話 P15 |
| キーワード | 菖蒲,ハブ,甘菓子,帯,頭に被る,腰に巻く |
| 梗概(こうがい) | 菖蒲の話はね、人がハブに追い駆けられ、ハブに咬みつかれそうになり、そして、そのハブは菖蒲の繁みに入り、そのまま死んでしまったらしい。それから、この山の手あたりでは五月五日はアマガシを作り、それを菖蒲の葉といっしょに供えたという、又、菖蒲の葉を帯にしてみたりね。私達が子どもの時分はそうしていたよ。又、頭にかぶって、頭の前の方に飾ってみたりしてね。これが菖蒲の話なんだよ。 |
| 全体の記録時間数 | 040: |
| 物語の時間数 | 040: |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |