
吉屋チルーは恩納村瀬良垣に生まれたと聞いているよ。チルーが初めに辻に売られた時、その時は仲島だね。十四歳そこそこだったでしょうね。十四歳に売られて行く途中、比謝橋を通る時に、チルーが歌ったのが、「恨めしい比謝橋は 誰がかけておいたのであろう 私を渡そうと思って かけておいたのだろうか。」と歌ったそうだ。それから、中島、辻の有名な詩人になってね。美人で一生を過ごし、世を去ったそうだ。
| レコード番号 | 47O370051 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C003 |
| 決定題名 | 吉屋チルー(共通語) |
| 話者がつけた題名 | 吉屋チルー |
| 話者名 | 謝花良仁 |
| 話者名かな | じゃはなりょうじん |
| 生年月日 | 19040205 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村喜名 |
| 記録日 | 19761017 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第四班 |
| 元テープ番号 | 読谷村喜名T04A05 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | 読谷村民話資料集2喜名の民話 P204 |
| キーワード | チージ,比謝橋,チルー |
| 梗概(こうがい) | 吉屋チルーは恩納村瀬良垣に生まれたと聞いているよ。チルーが初めに辻に売られた時、その時は仲島だね。十四歳そこそこだったでしょうね。十四歳に売られて行く途中、比謝橋を通る時に、チルーが歌ったのが、「恨めしい比謝橋は 誰がかけておいたのであろう 私を渡そうと思って かけておいたのだろうか。」と歌ったそうだ。それから、中島、辻の有名な詩人になってね。美人で一生を過ごし、世を去ったそうだ。 |
| 全体の記録時間数 | 0:47 |
| 物語の時間数 | 0:47 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |