
ニシンダムラ、ムートゥンナー、シミチヌモー、ムトゥチナーの4村が一緒になってそこに屋敷を作ると、その後公事風水見が来て、「ここは鳥の風水でここから立ち退くのか、それともここに風水を作ってあげようか」と言う。それで風水を作ることになり、村の後ろには大きなガジマルを植えて、それを境に村の中には池を掘らせ、そして鳥の羽といって両方に羽みたいなものを作り、それからさらに鳥の口といって村の前にあり、比謝のサンゲーシとよんでいる。それらを作り、良い頃合になったところへ公事風水見が来て、7ヵ所を遊んで村に入ると「何故そういうふうにしたのか」と問う。たちまち村は負債を抱え込んでしまい、これではもうできたものを売らんとしょうがないから、羽毛を2つと鳥の口を売ったがそれでも不足だった。
| レコード番号 | 47O370018 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C001 |
| 決定題名 | 喜名の風水見(方言) |
| 話者がつけた題名 | 喜名と風水 |
| 話者名 | 比嘉正貞 |
| 話者名かな | ひがせいてい |
| 生年月日 | 19000925 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県読谷村喜名 |
| 記録日 | 19761017 |
| 記録者の所属組織 | 読谷村民話調査団第一班 |
| 元テープ番号 | 読谷村喜名T01B01 |
| 元テープ管理者 | 読谷村立歴史民俗資料館 |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | ムトゥチナー,風水 |
| 梗概(こうがい) | ニシンダムラ、ムートゥンナー、シミチヌモー、ムトゥチナーの4村が一緒になってそこに屋敷を作ると、その後公事風水見が来て、「ここは鳥の風水でここから立ち退くのか、それともここに風水を作ってあげようか」と言う。それで風水を作ることになり、村の後ろには大きなガジマルを植えて、それを境に村の中には池を掘らせ、そして鳥の羽といって両方に羽みたいなものを作り、それからさらに鳥の口といって村の前にあり、比謝のサンゲーシとよんでいる。それらを作り、良い頃合になったところへ公事風水見が来て、7ヵ所を遊んで村に入ると「何故そういうふうにしたのか」と問う。たちまち村は負債を抱え込んでしまい、これではもうできたものを売らんとしょうがないから、羽毛を2つと鳥の口を売ったがそれでも不足だった。 |
| 全体の記録時間数 | 5:29 |
| 物語の時間数 | 5:29 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |