猿の生肝(シマグチ)

概要

亀の甲羅はなぜ割れているか、タコはどうして骨がないか。海のユタはアバサー、タコは門番、亀は小使い。竜宮の神の子が病気になったのでどうしたら治るかと言うと、ユタのアバサーが「猿の生肝を食べさせないと治らない」と言う。そこで亀を呼んで使いをやると、亀を騙して連れて来たが、門番のタコが話してしまう。それで猿は亀を騙して陸に亀を連れて行きそこでボコボコにされ亀の甲羅はあのようになった。神様にそのことを告げるとそれはタコが犯人だと臼に入れて炊きなさいと言い、それでタコは骨がなくなった。

再生時間:5:57

民話詳細DATA

レコード番号 47O376474
CD番号 47O37C261
決定題名 猿の生肝(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 石川元助
話者名かな いしかわげんすけ
生年月日 19130707
性別
出身地 沖縄県恩納村谷茶
記録日 19760223
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 恩納村T44A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 父親が谷茶大工といわれるほどの優れた大工で、少年期から青年期にかけて父親からよく話を聞かされた。また友人間からの話も多い。
文字化資料
キーワード 亀の甲羅,タコ,骨,海のユタはアバサー,タコは門番,亀は小使い,竜宮の神の子が病気,猿の生肝,臼,骨がない
梗概(こうがい) 亀の甲羅はなぜ割れているか、タコはどうして骨がないか。海のユタはアバサー、タコは門番、亀は小使い。竜宮の神の子が病気になったのでどうしたら治るかと言うと、ユタのアバサーが「猿の生肝を食べさせないと治らない」と言う。そこで亀を呼んで使いをやると、亀を騙して連れて来たが、門番のタコが話してしまう。それで猿は亀を騙して陸に亀を連れて行きそこでボコボコにされ亀の甲羅はあのようになった。神様にそのことを告げるとそれはタコが犯人だと臼に入れて炊きなさいと言い、それでタコは骨がなくなった。
全体の記録時間数 5:57
物語の時間数 5:57
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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