玉城御殿の由来(シマグチ)

概要

玉城殿内の旦那が六回旅をしていたが七回は旅をしたいと唐旅に出た。お供は摂氏三司官が行くことになったが、「あなたは今度は行ってはいけない」と言ったが言うことを聞かない。何故かと聞くと行くことはできるが帰ることができないと言う。皆にいろいろ言われて試されるがその人はすべて計算して当て、だから人の命も分ると言う。それでも行くと言いその旦那は帰りに亡くなった。壺屋で口の広い甕を買い酒を入れて持っていたのでそれに入れて帰って来た。那覇港に着くと甕を抱いて「旦那さん」と泣いた。

再生時間:10:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O376440
CD番号 47O37C259
決定題名 玉城御殿の由来(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 荻堂盛仁
話者名かな おぎどうせいじん
生年月日 18930702
性別
出身地 沖縄県恩納村太田
記録日 19760530
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 恩納村T43A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 首里の玉城殿内のお爺が話し好きで昔話をよく聞かせてくれた。
文字化資料
キーワード 玉城殿内の旦那,六回旅,七回は旅をしたい,唐旅,お供,摂氏三司官,人の命も分る,壺屋,口の広い甕,酒
梗概(こうがい) 玉城殿内の旦那が六回旅をしていたが七回は旅をしたいと唐旅に出た。お供は摂氏三司官が行くことになったが、「あなたは今度は行ってはいけない」と言ったが言うことを聞かない。何故かと聞くと行くことはできるが帰ることができないと言う。皆にいろいろ言われて試されるがその人はすべて計算して当て、だから人の命も分ると言う。それでも行くと言いその旦那は帰りに亡くなった。壺屋で口の広い甕を買い酒を入れて持っていたのでそれに入れて帰って来た。那覇港に着くと甕を抱いて「旦那さん」と泣いた。
全体の記録時間数 10:02
物語の時間数 10:02
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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