猿長者(シマグチ)

概要

年の夜にみすぼらしい人が金持ちの家に泊に来ると「汚い人は泊めない」と言う。その人は神様で次は大変な貧乏人の家に行くと何もないんですがと泊めた。一粒の米を入れて御飯を炊き、正月には風呂を沸かせて若返らせた。すると金持ちも同じようにしようとしたが、猿になって山に逃げて行ったので、その家を貧乏人にあげた。すると毎日のように来たので困って神様に相談すると、石を焼いておいたらすれに座って猿の尻は赤くなった。

再生時間:3:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O376413
CD番号 47O37C258
決定題名 猿長者(シマグチ)
話者がつけた題名 猿の尻はなぜ赤い
話者名 仲本ツル
話者名かな なかもとつる
生年月日 18990527
性別
出身地 沖縄県恩納村山田
記録日 19760516
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 恩納村T40A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 祖父母から聞く。
文字化資料
キーワード 年の夜,みすぼらしい人,金持ちの家,汚い人,神様,貧乏人の家,一粒の米,御飯を炊き、正月には風呂を沸かせて若返らせた。すると金持ちも同じようにしようとしたが、猿になって山に逃げて行ったので、その家を貧乏人にあげた。すると毎日のように来たので困って神様に相談すると、石を焼いておいたらすれに座って猿の尻は赤くなった。
梗概(こうがい) 年の夜にみすぼらしい人が金持ちの家に泊に来ると「汚い人は泊めない」と言う。その人は神様で次は大変な貧乏人の家に行くと何もないんですがと泊めた。一粒の米を入れて御飯を炊き、正月には風呂を沸かせて若返らせた。すると金持ちも同じようにしようとしたが、猿になって山に逃げて行ったので、その家を貧乏人にあげた。すると毎日のように来たので困って神様に相談すると、石を焼いておいたらすれに座って猿の尻は赤くなった。
全体の記録時間数 3:58
物語の時間数 3:58
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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