首のない影(シマグチ)

概要

三人の友達がいて真ん中の人の首がなかった。そんなはずはないと嘘だと言った。一人が波の上で月眺めをしてから家に帰ろうと言う。夜が明けてから別れて、帰る途中に「貴方はすぐには家に帰らずお前が愛しい者に弓を射なさい」と言われ、可愛がっている馬に弓矢を射ろうとするができない。それで一番愛しいのは妻だと思い、弓矢が直接あたらないように戸越しに弓を射るとクチャにあった桶に当たった。妻はその桶に間男を隠していたので、それに弓矢が当たった。

再生時間:4:55

民話詳細DATA

レコード番号 47O376233
CD番号 47O37C251
決定題名 首のない影(シマグチ)
話者がつけた題名 ハ月十五夜由来
話者名 宜志富マツ
話者名かな ぎしとみまつ
生年月日 18980518
性別
出身地 沖縄県恩納村安富祖
記録日 19760530
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 恩納村T41A17
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 若い頃、父親からよく聞かされた。
文字化資料
キーワード 三人の友達,真ん中の人の首がなかった,波の上,月眺め,愛しい者に弓,馬,クチャ,桶,間男¥
梗概(こうがい) 三人の友達がいて真ん中の人の首がなかった。そんなはずはないと嘘だと言った。一人が波の上で月眺めをしてから家に帰ろうと言う。夜が明けてから別れて、帰る途中に「貴方はすぐには家に帰らずお前が愛しい者に弓を射なさい」と言われ、可愛がっている馬に弓矢を射ろうとするができない。それで一番愛しいのは妻だと思い、弓矢が直接あたらないように戸越しに弓を射るとクチャにあった桶に当たった。妻はその桶に間男を隠していたので、それに弓矢が当たった。
全体の記録時間数 4:55
物語の時間数 4:55
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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