女賭博師 通堂モーサー(シマグチ混)

概要

山原船から来る、これを持って行くさあね、山からのたき木。それを卸で取って売る人であったらしいさ。それからまた、頭は良かったので、賭博をするわけ、今の賭博。船主たちを誰れかれと集めて賭博をして、今、あの チャンクルーというでしょう、ね、お金賭けるさあ。あれは通堂(とぅんどー)モーサーという有名な人だがね、女ながら商いも上手である。それから賭博もする。賭博しておるときには、自分の、下を見せると、ここをね。ちょっとがんばったふりをしてね、そこを見せると。そこで男は、またそれに目をとられて、それを見ようと思って賭博はだまされておるのはわからなかったんだね。それで金もうけしたという人だからね。それで通堂モーサーとよばれたという有名な話はそれです。商い上手であってね、賭博して、賭博したら自分の肌を見せるとね、そこで人目をごまかして、自分は「丁。」と言えば「半。」と言ってね、それを打つんだ、だからいつも勝って、しょっちゅうこれで儲けたんです。辻の遊女はね、客を受けて儲かるんだがね。あれは客を受けずにね、肌を見せて儲かったんだって。

再生時間:1:32

民話詳細DATA

レコード番号 47O376056
CD番号 47O37C244
決定題名 女賭博師 通堂モーサー(シマグチ混)
話者がつけた題名 通堂モーサー
話者名 当山房助
話者名かな とうやまふさすけ
生年月日 19111220
性別
出身地 沖縄県恩納村安富祖
記録日 19760530
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 恩納村T42A14
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 『恩納村の民話・伝説編』P190
キーワード 山原船,たき木,賭博,チャンクル,通堂モーサー,商い上手,肌を見せる
梗概(こうがい) 山原船から来る、これを持って行くさあね、山からのたき木。それを卸で取って売る人であったらしいさ。それからまた、頭は良かったので、賭博をするわけ、今の賭博。船主たちを誰れかれと集めて賭博をして、今、あの チャンクルーというでしょう、ね、お金賭けるさあ。あれは通堂(とぅんどー)モーサーという有名な人だがね、女ながら商いも上手である。それから賭博もする。賭博しておるときには、自分の、下を見せると、ここをね。ちょっとがんばったふりをしてね、そこを見せると。そこで男は、またそれに目をとられて、それを見ようと思って賭博はだまされておるのはわからなかったんだね。それで金もうけしたという人だからね。それで通堂モーサーとよばれたという有名な話はそれです。商い上手であってね、賭博して、賭博したら自分の肌を見せるとね、そこで人目をごまかして、自分は「丁。」と言えば「半。」と言ってね、それを打つんだ、だからいつも勝って、しょっちゅうこれで儲けたんです。辻の遊女はね、客を受けて儲かるんだがね。あれは客を受けずにね、肌を見せて儲かったんだって。
全体の記録時間数 1:32
物語の時間数 1:32
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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