
名護親万と、京阿波根親方が、知恵くらべをなさったそうだ。それで、初めに、「雷(かみなり)の子がいるよ。」と言ったので、京阿波根親方がお出になったが、雷の子というのはいるはずがなかった。また、「虎の子がいるよ。」と言うと、今度は名護親方がおいでになったそうだね。虎の子は本当にいるよと言ってね。名護親方が頭は良かったそうだ。その人はとっても頭は良かったそうだ。それだけだ。
| レコード番号 | 47O375954 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C240 |
| 決定題名 | 名護親方と京阿波根親方 雷の子 虎の子(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 大城ウシ |
| 話者名かな | おおしろうし |
| 生年月日 | 18920415 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県恩納村恩納 |
| 記録日 | 19760226 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 恩納村T30A09 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | お祖父さんから聞く |
| 文字化資料 | 『恩納村の民話・伝説編』P139 |
| キーワード | 名護親方,京阿波根親方,知恵くらべ,雷の子,虎の子 |
| 梗概(こうがい) | 名護親万と、京阿波根親方が、知恵くらべをなさったそうだ。それで、初めに、「雷(かみなり)の子がいるよ。」と言ったので、京阿波根親方がお出になったが、雷の子というのはいるはずがなかった。また、「虎の子がいるよ。」と言うと、今度は名護親方がおいでになったそうだね。虎の子は本当にいるよと言ってね。名護親方が頭は良かったそうだ。その人はとっても頭は良かったそうだ。それだけだ。 |
| 全体の記録時間数 | 0:33 |
| 物語の時間数 | 0:33 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |