運玉義留とアンダクェーボージャー(シマグチ)

概要

運玉義留とアンダクェーボージャーは沖縄全島を回っていたので、何日にはどこそこに現れることが分かっていた。それで節日の日は彼が来ない日にやるようになった。

再生時間:0:41

民話詳細DATA

レコード番号 47O375781
CD番号 47O37C233
決定題名 運玉義留とアンダクェーボージャー(シマグチ)
話者がつけた題名 運玉義留とアンダクェーボージャー
話者名 翁長マセ
話者名かな おながませ
生年月日 18980101
性別
出身地 沖縄県恩納村前兼久
記録日 19760226
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 恩納村T24A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 話が好きで母親から聞いた。
文字化資料
キーワード 運玉義留,アンダクェーボージャー,沖縄全島,節日
梗概(こうがい) 運玉義留とアンダクェーボージャーは沖縄全島を回っていたので、何日にはどこそこに現れることが分かっていた。それで節日の日は彼が来ない日にやるようになった。
全体の記録時間数 0:41
物語の時間数 0:41
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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