名護の親方(共通語混)

概要

名護の親方が自分の家を造る時に、クラーが集まって来てこの声を名護の親方は聞いて、大工はその声が聞こえるかというとそんな馬鹿なことはないと言われ賭けをした。クラーは馬車持ちが真玉橋で米俵をひっくり返してあるから食べに行こうと言う。試しに行くとその通りで、名護の親方は大工に勝ち、大工はただで建築することになったが、床柱を逆さに立ててしまった。名護親方はそれを知っていたが手間賃の正当な金を払ったので、大工は手斧踊りをしてわざと床柱に傷をつけて柱を取り換えた。

再生時間:2:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O375749
CD番号 47O37C231
決定題名 名護の親方(共通語混)
話者がつけた題名 名護の親方
話者名 瑞慶覧良賢
話者名かな ずけらんりょうけん
生年月日 19051218
性別
出身地 沖縄県恩納村喜瀬武原
記録日 19760222
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 恩納村T23A20
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 名護の親方,家,クラー,賭け,馬車持ち,真玉橋,米俵,床柱を逆さに立てた,手斧踊り
梗概(こうがい) 名護の親方が自分の家を造る時に、クラーが集まって来てこの声を名護の親方は聞いて、大工はその声が聞こえるかというとそんな馬鹿なことはないと言われ賭けをした。クラーは馬車持ちが真玉橋で米俵をひっくり返してあるから食べに行こうと言う。試しに行くとその通りで、名護の親方は大工に勝ち、大工はただで建築することになったが、床柱を逆さに立ててしまった。名護親方はそれを知っていたが手間賃の正当な金を払ったので、大工は手斧踊りをしてわざと床柱に傷をつけて柱を取り換えた。
全体の記録時間数 2:58
物語の時間数 2:58
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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