
180 蚕の由来 恩納村仲泊 名嘉真ママズ(1902・明治35年2月12日生) 4行
綺麗な人が歩くと、(馬が)毎日泣いたので、もう飼主は、「これは殺さないといけない。」と言って、それで(馬を)殺して皮を干しておいたそうだ。皮を干しておいたら、その女に、皮がからみついたまま、山に行って虫になってしまった。蚕は、それからできたって。巻いて山に飛んで行ったでしょう。それから蚕は、できるようになったんだ。
『恩納村の民話・昔話編』P52
| レコード番号 | 47O375687 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C229 |
| 決定題名 | 蚕の由来(共通語混) |
| 話者がつけた題名 | 蚕の始まり |
| 話者名 | 名嘉真ママズ |
| 話者名かな | なかまままず |
| 生年月日 | 19020212 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 沖縄県国頭村塩屋 |
| 記録日 | 19760226 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 恩納村T21A19 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 家が貧しく身売りされた先で話を聞いた。 |
| 文字化資料 | 『恩納村の民話・昔話編』P52 |
| キーワード | 綺麗な人,毎日泣いた,皮を干した,女に皮がからみついた,蚕 |
| 梗概(こうがい) | 180 蚕の由来 恩納村仲泊 名嘉真ママズ(1902・明治35年2月12日生) 4行 綺麗な人が歩くと、(馬が)毎日泣いたので、もう飼主は、「これは殺さないといけない。」と言って、それで(馬を)殺して皮を干しておいたそうだ。皮を干しておいたら、その女に、皮がからみついたまま、山に行って虫になってしまった。蚕は、それからできたって。巻いて山に飛んで行ったでしょう。それから蚕は、できるようになったんだ。 『恩納村の民話・昔話編』P52 |
| 全体の記録時間数 | 0:51 |
| 物語の時間数 | 0:51 |
| 言語識別 | 混在 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |