恩納と瀬良垣の島分け(シマグチ)

概要

この話は昔の言わば亀と兎の走り勝負みたいに、山のてっぺんに旗を立てて、恩納と瀬良垣から登り勝負をした。恩納区域から登るのとですね、それから瀬良垣から登るのと、区域を二つに分けてやったら、その区域に一番早く着いた所が、褒美の方は大きく取る勝負のことらしいですよ。それで、瀬良垣からの所は、道はあまり険しくはなかったが、距離が遠かったらしいですね。また、恩納から行くのは道は坂だったが距離が短かったんだ。それでとうとう駆け足勝負は瀬良垣が負け、字分けの場合には瀬良垣は恩納よりも少なく取るようになったそうですよ。

再生時間:2:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O375381
CD番号 47O37C217
決定題名 恩納と瀬良垣の島分け(シマグチ)
話者がつけた題名 恩納と瀬良垣の島分け
話者名 仲村盛一
話者名かな なかむらせいいち
生年月日 19100205
性別
出身地 沖縄県恩納村喜瀬武原
記録日 19760227
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 恩納村T12B21
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 『恩納村の民話 伝説編』P5
キーワード 亀と兎の走り勝負,山のてっぺんに旗,恩納と瀬良垣から登り勝負
梗概(こうがい) この話は昔の言わば亀と兎の走り勝負みたいに、山のてっぺんに旗を立てて、恩納と瀬良垣から登り勝負をした。恩納区域から登るのとですね、それから瀬良垣から登るのと、区域を二つに分けてやったら、その区域に一番早く着いた所が、褒美の方は大きく取る勝負のことらしいですよ。それで、瀬良垣からの所は、道はあまり険しくはなかったが、距離が遠かったらしいですね。また、恩納から行くのは道は坂だったが距離が短かったんだ。それでとうとう駆け足勝負は瀬良垣が負け、字分けの場合には瀬良垣は恩納よりも少なく取るようになったそうですよ。
全体の記録時間数 2:02
物語の時間数 2:02
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP