伊波王加那志(シマグチ)

概要

国頭のノロが身ごもるが子を持っていけないので海に流す。伊江島で村人が拾い育てる。その家の田だけがいつも水が豊富である。後に村人から恨まれて島を出て、国頭へ行き奥間カンジャーに働き、馬をもらってそこを出る。中城で女の人に水を乞うと「椀の欠けた所から飲んで下さい」と言う。それから飢饉で人が集まっている所へ行くと、新しい王を選出しようとしていた。みすぼらしいお婆さんが後の伊波王加那志を推薦した。世話になった奥間カンジャーを使い、水をくれた娘をウナジャラにした。

再生時間:6:27

民話詳細DATA

レコード番号 47O375337
CD番号 47O37C215
決定題名 伊波王加那志(シマグチ)
話者がつけた題名 伊波王加那志の話
話者名 宜志富紹長
話者名かな ぎしとみしょうちょう
生年月日 18961208
性別
出身地 沖縄県恩納村安富祖
記録日 19760225
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 恩納村T11B21
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情 主にお年寄りや父から聞いた。
文字化資料
キーワード 国頭のノロが身ごもる,子を海に流す,伊江島,水が豊富,国頭,奥間カンジャー,馬,中城,女の人に水を乞う,新しい王を選出,伊波王加那志を推薦,水をくれた娘をウナジャラにした
梗概(こうがい) 国頭のノロが身ごもるが子を持っていけないので海に流す。伊江島で村人が拾い育てる。その家の田だけがいつも水が豊富である。後に村人から恨まれて島を出て、国頭へ行き奥間カンジャーに働き、馬をもらってそこを出る。中城で女の人に水を乞うと「椀の欠けた所から飲んで下さい」と言う。それから飢饉で人が集まっている所へ行くと、新しい王を選出しようとしていた。みすぼらしいお婆さんが後の伊波王加那志を推薦した。世話になった奥間カンジャーを使い、水をくれた娘をウナジャラにした。
全体の記録時間数 6:27
物語の時間数 6:27
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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