聞き違い カサギラシ(シマグチ)

概要

304 カサギラシ 恩納村安富祖 宜志富紹長(1896・明治29年12月8日生) 5行
女の芋掘りがね、道を歩いている人に、男の人に、「荷をかつがせて下さい(カサギラシミソーリ)。」と言ったそうだよ。この男はね「カサギラシ」と聞いたので、ほら性交をするから妊娠する(カサギーン)でしょう。女が、「私とやってくれ。」といったのだと勘ちがいして考えて、あっちこっち見わたして人が来なかったからね、行ってやりに行くとね。女は、「芋の入ったザルをかつぐ(カサギーン)ので、荷を上げて下さい。」といって。昔の女は頭に荷をかつぐでしょう。これは昔の話だよ。

再生時間:0:28

民話詳細DATA

レコード番号 47O375040
CD番号 47O37C202
決定題名 聞き違い カサギラシ(シマグチ)
話者がつけた題名 カサギラシ
話者名 宜志富紹長
話者名かな ぎしとみしょうちょう
生年月日 18961208
性別
出身地 沖縄県恩納村安富祖
記録日 19760226
記録者の所属組織 沖縄口承文芸学術調査団
元テープ番号 恩納村T02B10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 13
発句(ほっく)
伝承事情 主にお年寄りや父から聞いた。
文字化資料 『恩納村の民話 昔話編』P263
キーワード 久良波,旅館の女主人
梗概(こうがい) 304 カサギラシ 恩納村安富祖 宜志富紹長(1896・明治29年12月8日生) 5行 女の芋掘りがね、道を歩いている人に、男の人に、「荷をかつがせて下さい(カサギラシミソーリ)。」と言ったそうだよ。この男はね「カサギラシ」と聞いたので、ほら性交をするから妊娠する(カサギーン)でしょう。女が、「私とやってくれ。」といったのだと勘ちがいして考えて、あっちこっち見わたして人が来なかったからね、行ってやりに行くとね。女は、「芋の入ったザルをかつぐ(カサギーン)ので、荷を上げて下さい。」といって。昔の女は頭に荷をかつぐでしょう。これは昔の話だよ。
全体の記録時間数 0:28
物語の時間数 0:28
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP