
女の子がね、親孝行の女の子が、この滝でね、いつも水を汲んで来ては、親にさしあげていたそうだがね。やっぱりもうこの子は親孝行な子だから、この水が酒になったというわけらしいよ。それで、養(という文字は)養うでしょう、老は年寄りさ。それで、この滝という名が付いたそうだ。女の子が滝の水を汲んできて、酒上戸の親に、いつも、毎日、親孝行をして、お酒を捧げた。それで、この養老の滝というのは、養う年寄り、老でしょう。だから、養老の滝という名がついたという話だよ。
| レコード番号 | 47O375018 |
|---|---|
| CD番号 | 47O37C201 |
| 決定題名 | 養老の滝(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 養老の滝 |
| 話者名 | 宜志富紹長 |
| 話者名かな | ぎしとみしょうちょう |
| 生年月日 | 18961208 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 沖縄県恩納村安富祖 |
| 記録日 | 19760226 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄口承文芸学術調査団 |
| 元テープ番号 | 恩納村T02A07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | 主にお年寄りや父から聞いた。 |
| 文字化資料 | 『恩納村の民話 昔話編』P87 |
| キーワード | 親孝行の女の子,滝,水が酒になった,養老の滝 |
| 梗概(こうがい) | 女の子がね、親孝行の女の子が、この滝でね、いつも水を汲んで来ては、親にさしあげていたそうだがね。やっぱりもうこの子は親孝行な子だから、この水が酒になったというわけらしいよ。それで、養(という文字は)養うでしょう、老は年寄りさ。それで、この滝という名が付いたそうだ。女の子が滝の水を汲んできて、酒上戸の親に、いつも、毎日、親孝行をして、お酒を捧げた。それで、この養老の滝というのは、養う年寄り、老でしょう。だから、養老の滝という名がついたという話だよ。 |
| 全体の記録時間数 | 0:37 |
| 物語の時間数 | 0:37 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |