炭焼太郎(シマグチ)

概要

寄木を枕に男が寝ていた。子を作る神が来て、「西の家と東の家に子供が産まれているので、運を決めて来よう」と話し、「男の子の家へ行ったら汚れた水をかけられたので、運をつけない」と言う。男が家に帰ると生まれたのは男の子だった。福分のついた女と結婚させる。ある日、女が夫に麦飯をやると、「食べられない」と言って投げ捨て、女を家から追い出す。その夫は乞食になり、ある畑の側にある家に宿を乞う。おばあさんになった女が麦飯を出すと食べる。元の夫ではないかと言うと、男は驚いて死んだ。

再生時間:4:25

民話詳細DATA

レコード番号 47O235577
CD番号 47O23C299
決定題名 炭焼太郎(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 武島シゲ
話者名かな たけしましげ
生年月日 19110119
性別
出身地 平良市島尻
記録日 19760727
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T45B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 寄木,枕,男,子を作る神,西の家,東の家,運,汚れた水,福分,麦飯,乞食
梗概(こうがい) 寄木を枕に男が寝ていた。子を作る神が来て、「西の家と東の家に子供が産まれているので、運を決めて来よう」と話し、「男の子の家へ行ったら汚れた水をかけられたので、運をつけない」と言う。男が家に帰ると生まれたのは男の子だった。福分のついた女と結婚させる。ある日、女が夫に麦飯をやると、「食べられない」と言って投げ捨て、女を家から追い出す。その夫は乞食になり、ある畑の側にある家に宿を乞う。おばあさんになった女が麦飯を出すと食べる。元の夫ではないかと言うと、男は驚いて死んだ。
全体の記録時間数 4:55
物語の時間数 4:25
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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