蛇婿入(シマグチ)

概要

蛇が好男子に化けてきれいな娘の所に入り込み、その娘を妻にして妊娠させた。娘は相手が誰なのか知らないので心配して、隣の婆に聞くと、「針に糸を通して目か鼻に刺しなさい。それをたどって行くと、正体が分かるはずだ。そして腹の子は男か女か分からないので、清明の節に海に行き、潮水を浴びなさい。またその時に降る大雨に濡れなさい。そうすると流産するはずだ」と教わる。言われた通りにすると中から蛇の子が出てきた。蛇は漲水神社の神様だった。

再生時間:3:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O235539
CD番号 47O23C296
決定題名 蛇婿入(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 上地敏之
話者名かな うえちとしゆき
生年月日 19020221
性別
出身地 伊良部村字長浜
記録日 19760725
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T47A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく) ンキャーンドゥ(昔ね・・・)
伝承事情 父親から
文字化資料
キーワード 蛇,好男子,きれいな娘,妻,妊娠,隣の婆,針,清明,潮水,大雨,流産,漲水神社,神様
梗概(こうがい) 蛇が好男子に化けてきれいな娘の所に入り込み、その娘を妻にして妊娠させた。娘は相手が誰なのか知らないので心配して、隣の婆に聞くと、「針に糸を通して目か鼻に刺しなさい。それをたどって行くと、正体が分かるはずだ。そして腹の子は男か女か分からないので、清明の節に海に行き、潮水を浴びなさい。またその時に降る大雨に濡れなさい。そうすると流産するはずだ」と教わる。言われた通りにすると中から蛇の子が出てきた。蛇は漲水神社の神様だった。
全体の記録時間数 4:00
物語の時間数 3:54
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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