猿の生き胆(共通語)

概要

龍宮のお姫様が病気にかかり、猿の生き胆が必要になる。水中と陸地を行き来できる亀が使いに選ばれる。亀は陸地へ行って、猿を背中に乗せ龍宮へ向かう。龍宮に着くとタコが「今だ。今、殺せ」と声を上げたので猿は事情を察知し、「忘れ物をした。肝は木の枝に下げて来たので取りに戻らないといけない」と言って再び亀の背中に乗り、山に戻る。猿は山の中に入ると、木の実や貝殻などを集めて、それを亀の背中に叩きつけた。亀の背中にはひびが入る。また、タコは悪い奴だと龍宮の神様に骨を砕かれた。それでタコには骨がない。

再生時間:2:07

民話詳細DATA

レコード番号 47O235524
CD番号 47O23C295
決定題名 猿の生き胆(共通語)
話者がつけた題名
話者名 仲宗根成長
話者名かな なかそねせいちょう
生年月日 19051103
性別
出身地 伊良部村池間添
記録日 19760726
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T45B07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 いらぶの民話P12
キーワード 龍宮のお姫様,病気,猿の生き胆,亀,タコ,肝は木の枝,神様
梗概(こうがい) 龍宮のお姫様が病気にかかり、猿の生き胆が必要になる。水中と陸地を行き来できる亀が使いに選ばれる。亀は陸地へ行って、猿を背中に乗せ龍宮へ向かう。龍宮に着くとタコが「今だ。今、殺せ」と声を上げたので猿は事情を察知し、「忘れ物をした。肝は木の枝に下げて来たので取りに戻らないといけない」と言って再び亀の背中に乗り、山に戻る。猿は山の中に入ると、木の実や貝殻などを集めて、それを亀の背中に叩きつけた。亀の背中にはひびが入る。また、タコは悪い奴だと龍宮の神様に骨を砕かれた。それでタコには骨がない。
全体の記録時間数 2:45
物語の時間数 2:07
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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