
龍宮のお姫様が病気にかかり、猿の生き胆が必要になる。水中と陸地を行き来できる亀が使いに選ばれる。亀は陸地へ行って、猿を背中に乗せ龍宮へ向かう。龍宮に着くとタコが「今だ。今、殺せ」と声を上げたので猿は事情を察知し、「忘れ物をした。肝は木の枝に下げて来たので取りに戻らないといけない」と言って再び亀の背中に乗り、山に戻る。猿は山の中に入ると、木の実や貝殻などを集めて、それを亀の背中に叩きつけた。亀の背中にはひびが入る。また、タコは悪い奴だと龍宮の神様に骨を砕かれた。それでタコには骨がない。
| レコード番号 | 47O235523 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C295 |
| 決定題名 | 猿の生き胆(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 仲宗根成長 |
| 話者名かな | なかそねせいちょう |
| 生年月日 | 19051103 |
| 性別 | 男 |
| 出身地 | 伊良部村池間添 |
| 記録日 | 19760726 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 伊良部T45B06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 11 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | いらぶの民話P12 |
| キーワード | 龍宮のお姫様,病気,猿の生き胆,亀,タコ,肝は木の枝,神様 |
| 梗概(こうがい) | 龍宮のお姫様が病気にかかり、猿の生き胆が必要になる。水中と陸地を行き来できる亀が使いに選ばれる。亀は陸地へ行って、猿を背中に乗せ龍宮へ向かう。龍宮に着くとタコが「今だ。今、殺せ」と声を上げたので猿は事情を察知し、「忘れ物をした。肝は木の枝に下げて来たので取りに戻らないといけない」と言って再び亀の背中に乗り、山に戻る。猿は山の中に入ると、木の実や貝殻などを集めて、それを亀の背中に叩きつけた。亀の背中にはひびが入る。また、タコは悪い奴だと龍宮の神様に骨を砕かれた。それでタコには骨がない。 |
| 全体の記録時間数 | 2:26 |
| 物語の時間数 | 2:26 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | ◎ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |