ニスミヌマムヤ(シマグチ)

概要

マムヤという美しい女がいて、他のシマからも多くの男達が求婚するが、全部断わる。ある偉い人が、それはけしからんと、宮古の下地にとても偉い男がいると言ってマムヤを誘い出す。その男は7つの部屋のまん中の部屋から一歩も外へ出たことがないほど偉いという。しかし、実はその男はライ病だった。顔も見ないまま一緒に寝てしまい、後になってそのことを知ったマムヤは悲しみの余り海に身を投げる。死体は途中の岩場に引っ掛かった。それを母親が見つけて福嶺の保良に葬ったという。

再生時間:4:30

民話詳細DATA

レコード番号 47O235491
CD番号 47O23C293
決定題名 ニスミヌマムヤ(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 長浜メガ
話者名かな ながはまめが
生年月日 88歳
性別
出身地 伊良部村佐和田
記録日 19760725
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T44A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく) イキャーンツァ
伝承事情 祖母や友人達から
文字化資料
キーワード マムヤ,美女,男達が求婚,宮古の下地,偉い男,ライ病,海に身投げ,福嶺の保良
梗概(こうがい) マムヤという美しい女がいて、他のシマからも多くの男達が求婚するが、全部断わる。ある偉い人が、それはけしからんと、宮古の下地にとても偉い男がいると言ってマムヤを誘い出す。その男は7つの部屋のまん中の部屋から一歩も外へ出たことがないほど偉いという。しかし、実はその男はライ病だった。顔も見ないまま一緒に寝てしまい、後になってそのことを知ったマムヤは悲しみの余り海に身を投げる。死体は途中の岩場に引っ掛かった。それを母親が見つけて福嶺の保良に葬ったという。
全体の記録時間数 4:53
物語の時間数 4:30
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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