魚女房(共通語)

概要

男が漁に出てきれいな魚を捕っってきた。余り美しいので家の宝にしようと飼っていた。男が漁や畑から帰ってくるとご馳走が出来ているので、男は不思議に思った。それは男が捕ってきたジュゴン(人魚)のしたことだった。男はジュゴンと結婚し子供を二人ももうけたが、ある日、酒に酔って妻に「海に帰れ」と言う。妻は浜へ行って、男に「本心か」と聞くと、男は本心だと言う。それで妻は海の中に入って胸元まで波につかりながら、振り返り、振り返り聞いたが、男は「出て行け」というので、水中に消えていった。

再生時間:3:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O235487
CD番号 47O23C292
決定題名 魚女房(共通語)
話者がつけた題名
話者名 池間ヤマ
話者名かな いけまやま
生年月日 19060929
性別
出身地 伊良部村字前里添
記録日 19760726
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T43B08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 男,漁,きれいな魚,宝,ジュゴン,結婚,子供,酒
梗概(こうがい) 男が漁に出てきれいな魚を捕っってきた。余り美しいので家の宝にしようと飼っていた。男が漁や畑から帰ってくるとご馳走が出来ているので、男は不思議に思った。それは男が捕ってきたジュゴン(人魚)のしたことだった。男はジュゴンと結婚し子供を二人ももうけたが、ある日、酒に酔って妻に「海に帰れ」と言う。妻は浜へ行って、男に「本心か」と聞くと、男は本心だと言う。それで妻は海の中に入って胸元まで波につかりながら、振り返り、振り返り聞いたが、男は「出て行け」というので、水中に消えていった。
全体の記録時間数 4:49
物語の時間数 3:50
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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