
仲の悪い嫁と姑がいた。嫁の兄は医者だったので、姑の毒殺を思いつき、薬の調合を頼んだ。兄は「薬を飲ませたら死ぬまでご馳走を食べさせるように」と教えた。死期が迫ってくると、嫁は姑を死なせたくないと思うようになり、大切にするようになった。ところが兄が渡した薬は栄養剤だったので姑は死なず、優しい嫁の扱いに姑も嫁をかわいがるようになり、仲良く暮らすようになった。
| レコード番号 | 47O235485 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C292 |
| 決定題名 | 姑を殺す薬(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | 姑の毒殺 |
| 話者名 | 池間ヤマ |
| 話者名かな | いけまやま |
| 生年月日 | 19060929 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 伊良部村字前里添 |
| 記録日 | 19760726 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 伊良部T43B06 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | いらぶの民話P149 |
| キーワード | 仲の悪い嫁と姑,嫁の兄は医者,姑の毒殺 |
| 梗概(こうがい) | 仲の悪い嫁と姑がいた。嫁の兄は医者だったので、姑の毒殺を思いつき、薬の調合を頼んだ。兄は「薬を飲ませたら死ぬまでご馳走を食べさせるように」と教えた。死期が迫ってくると、嫁は姑を死なせたくないと思うようになり、大切にするようになった。ところが兄が渡した薬は栄養剤だったので姑は死なず、優しい嫁の扱いに姑も嫁をかわいがるようになり、仲良く暮らすようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 3:11 |
| 物語の時間数 | 3:07 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |