太陽と比屋地御嶽(共通語)

概要

ピャーズの神は美しい人で、神である太陽も彼女が好きになった。その頃はみんな外で用をたしていた。彼女が用をたしている時、太陽の光が手のように伸びて触れた。そのため身ごもり、長兄は怒ったが次兄はかばい、彼女と一緒に家を出る。そして家を建てるが屋根がまだ出来ないうちに子供が生まれた。兄妹が喜んでいる時、七日の日に天から着物やご馳走が落ちてきたので、、子供は神の子らしいと気付いて、二人は気を付けるようになった。十日にもまたご馳走が落ちてきた。一年目の誕生日(タンカー)には、大きなきれいな馬がきれいな人を乗せてやって来た。子供が馬に乗せてと泣くので、乗せてやるとそのままどこかへ走り去ってしまった。一年後に神が現れ、彼女も天に上がってしまった。神は子供に伊良部島を与え、島に降ろした。そして母神と子神がピャーズの御嶽に祀られている。

再生時間:6:05

民話詳細DATA

レコード番号 47O235469
CD番号 47O23C291
決定題名 太陽と比屋地御嶽(共通語)
話者がつけた題名 ピャーズの神
話者名 池間ヤマ
話者名かな いけまやま
生年月日 19060929
性別
出身地 伊良部村字前里添
記録日 19760726
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T43A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 いらぶの民話P273
キーワード ピャーズの神,美人,太陽,太陽の光,身ごもった,長兄は怒った,次兄はかばった,家,子供,七日の日,天,着物やご馳走,子供は神の子,一年目の誕生日,馬,伊良部島,母神と子神,ピャーズの御嶽
梗概(こうがい) ピャーズの神は美しい人で、神である太陽も彼女が好きになった。その頃はみんな外で用をたしていた。彼女が用をたしている時、太陽の光が手のように伸びて触れた。そのため身ごもり、長兄は怒ったが次兄はかばい、彼女と一緒に家を出る。そして家を建てるが屋根がまだ出来ないうちに子供が生まれた。兄妹が喜んでいる時、七日の日に天から着物やご馳走が落ちてきたので、、子供は神の子らしいと気付いて、二人は気を付けるようになった。十日にもまたご馳走が落ちてきた。一年目の誕生日(タンカー)には、大きなきれいな馬がきれいな人を乗せてやって来た。子供が馬に乗せてと泣くので、乗せてやるとそのままどこかへ走り去ってしまった。一年後に神が現れ、彼女も天に上がってしまった。神は子供に伊良部島を与え、島に降ろした。そして母神と子神がピャーズの御嶽に祀られている。
全体の記録時間数 7:01
物語の時間数 6:05
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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