
7歳の子がいる所へ再婚に来る。女には4歳になる実子がいる。継母が実子と姉を捨てる話をしているのを姉は聞く。通り池で遊んで来ようと三人出掛ける。滑らかな所に継子を、カサカサした所に実子を寝かせる。継子は先に話を聞いていたので、継母が実子に付けさせていた首輪を自分の首に掛け、寝場所も換えておく。継子と間違えて実子を通り池に落とす。まだ気付かない継母は、わが子とばかり思って継子を連れ帰る。帰る途中、「弟はどうしたの」という子供の声で、実子を落としたことを悟り、母親も通り池に身を投げて死ぬ。その日になると、通り池ではフカが子供を背負って浮き上がるという。
| レコード番号 | 47O235458 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C290 |
| 決定題名 | 通り池の継子台(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 我那覇マツ |
| 話者名かな | がなはまつ |
| 生年月日 | 18900000 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 伊良部村字前里添 |
| 記録日 | 19760726 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 伊良部T42A12 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 7歳,再婚,4歳,実子,継母,実子と姉を捨てる,通り池,首輪,寝場所も換えておく,フカ |
| 梗概(こうがい) | 7歳の子がいる所へ再婚に来る。女には4歳になる実子がいる。継母が実子と姉を捨てる話をしているのを姉は聞く。通り池で遊んで来ようと三人出掛ける。滑らかな所に継子を、カサカサした所に実子を寝かせる。継子は先に話を聞いていたので、継母が実子に付けさせていた首輪を自分の首に掛け、寝場所も換えておく。継子と間違えて実子を通り池に落とす。まだ気付かない継母は、わが子とばかり思って継子を連れ帰る。帰る途中、「弟はどうしたの」という子供の声で、実子を落としたことを悟り、母親も通り池に身を投げて死ぬ。その日になると、通り池ではフカが子供を背負って浮き上がるという。 |
| 全体の記録時間数 | 3:08 |
| 物語の時間数 | 2:59 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |