
東と西の家の人が、夜、漁に出て魚を釣ってくる。魚の片身を金網の上に乗せて焼く。このタマミガは海の神だが、なかなか帰らないので母親が心配して、早く帰れと呼びに来る。タマミガが「自分は半分焼かれているので降りていけない。スーガン(洪水)を頼んできてくれ」と願うと、母親が洪水を引き起こさせる。東と西の2軒の家は洪水に飲まれて、その二つの穴が通り池となる。
| レコード番号 | 47O235457 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C290 |
| 決定題名 | 津波と通り池(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 我那覇節子 |
| 話者名かな | がなはせつこ |
| 生年月日 | 19401103 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 伊良部村字前里添 |
| 記録日 | 19760726 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 伊良部T42A11 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 東と西の家,漁,魚,金網,タマミガ,海の神,母親,洪水,通り池 |
| 梗概(こうがい) | 東と西の家の人が、夜、漁に出て魚を釣ってくる。魚の片身を金網の上に乗せて焼く。このタマミガは海の神だが、なかなか帰らないので母親が心配して、早く帰れと呼びに来る。タマミガが「自分は半分焼かれているので降りていけない。スーガン(洪水)を頼んできてくれ」と願うと、母親が洪水を引き起こさせる。東と西の2軒の家は洪水に飲まれて、その二つの穴が通り池となる。 |
| 全体の記録時間数 | 1:22 |
| 物語の時間数 | 1:16 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |