うずらのユガタイ(シマグチ)

概要

島の東側に火事が起こり、ウズラの雄鳥は雌ウズラと卵たちを捨てて逃げ出す。雌は卵を守るために留まり、鎌で巣の周りの草を刈り払って難を逃れる。雄のウズラは帰って来て、雌ウズラが生き残っていることを知る。雌ウズラが「4個とも雛に孵っている」と言うと、雄は「自分も仲間に入れてくれ」と頼む。雌ウズラは、「酒を買ってきたら仲間に入れる」と言う。雄ウズラは一升の酒を買ってきてお祝いをし、四羽の子ども達に名前を付ける。一羽は赤ウズラ、一羽をのどくろ(喉黒)、もう一羽をイシキラ、更にもう一羽をンタキラ(ンタの土)と名付けた。

再生時間:1:58

民話詳細DATA

レコード番号 47O235450
CD番号 47O23C290
決定題名 うずらのユガタイ(シマグチ)
話者がつけた題名 ウズラのユガタイ
話者名 我那覇マツ
話者名かな がなはまつ
生年月日 18900000
性別
出身地 伊良部村字前里添
記録日 19760726
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T42A04
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 11
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 島の東側,火事,ウズラ,雄鳥,雌ウズラ,卵,鎌,酒,赤ウズラ,のどくろ,イシキラ,ンタキラ
梗概(こうがい) 島の東側に火事が起こり、ウズラの雄鳥は雌ウズラと卵たちを捨てて逃げ出す。雌は卵を守るために留まり、鎌で巣の周りの草を刈り払って難を逃れる。雄のウズラは帰って来て、雌ウズラが生き残っていることを知る。雌ウズラが「4個とも雛に孵っている」と言うと、雄は「自分も仲間に入れてくれ」と頼む。雌ウズラは、「酒を買ってきたら仲間に入れる」と言う。雄ウズラは一升の酒を買ってきてお祝いをし、四羽の子ども達に名前を付ける。一羽は赤ウズラ、一羽をのどくろ(喉黒)、もう一羽をイシキラ、更にもう一羽をンタキラ(ンタの土)と名付けた。
全体の記録時間数 2:09
物語の時間数 1:58
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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