猿婿入り(共通語)

概要

山道で迷った女が、猿につかまって結婚する。子供が1人生まれる。しかしその女は元の世界が恋しくて船の通るのを待っていた。ある日、通りかかった船に飛び乗ると、岸に立った猿が子供の両足をつかんで、帰ってこなければ子供の股を裂いて殺す、と脅すが、女はそのまま行ってしまう。猿は子供を殺して川に投げ込み、追うことも出来ずに泣いていた。自分の島に戻った女は、猿との間に子供ができたことを誰にも話さず、夫を迎えて成功したそうだ。

再生時間:3:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O235401
CD番号 47O23C287
決定題名 猿婿入り(共通語)
話者がつけた題名 逃げてきた猿の妻
話者名 西原マツ
話者名かな にしはらまつ
生年月日 19010413
性別
出身地 伊良部村仲地
記録日 19760726
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T40A01
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情 父親から
文字化資料 いらぶの民話P25
キーワード 女,猿,結婚,子供,船に,子供の股を裂いて殺す
梗概(こうがい) 山道で迷った女が、猿につかまって結婚する。子供が1人生まれる。しかしその女は元の世界が恋しくて船の通るのを待っていた。ある日、通りかかった船に飛び乗ると、岸に立った猿が子供の両足をつかんで、帰ってこなければ子供の股を裂いて殺す、と脅すが、女はそのまま行ってしまう。猿は子供を殺して川に投げ込み、追うことも出来ずに泣いていた。自分の島に戻った女は、猿との間に子供ができたことを誰にも話さず、夫を迎えて成功したそうだ。
全体の記録時間数 4:24
物語の時間数 3:56
言語識別 共通語
音源の質 ×
テープ番号
予備項目1

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