ザン(人魚)の話(方言)

概要

潮が引いた浅瀬に小さなザン(人魚)がいた。珍しく思って、漁師が捕ってきて養っていた。大きくなってきれいな女になった。男が仕事を終えて帰ってくるときれいな反物が織られていたり、食事の用意が出来ている。ある日、不思議に思って、仕事に行く振りをして隠れて様子を見ていると、布機の音がする。のぞいてみると、魚が布を織っている。現場を見付けてその魚と夫婦になる。何年か経って子供もできてから、酒によって女に乱暴をし、海に追い帰す。

再生時間:3:06

民話詳細DATA

レコード番号 47O235230
CD番号 47O23C274
決定題名 ザン(人魚)の話(方言)
話者がつけた題名
話者名 糸満ヤス子
話者名かな いとまんやすこ
生年月日 19050106
性別
出身地 伊良部村字前里添
記録日 19760328
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T28A07
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 浅瀬,小さなザン,漁師,きれいな女,反物,食事,夫婦,海に追い帰す
梗概(こうがい) 潮が引いた浅瀬に小さなザン(人魚)がいた。珍しく思って、漁師が捕ってきて養っていた。大きくなってきれいな女になった。男が仕事を終えて帰ってくるときれいな反物が織られていたり、食事の用意が出来ている。ある日、不思議に思って、仕事に行く振りをして隠れて様子を見ていると、布機の音がする。のぞいてみると、魚が布を織っている。現場を見付けてその魚と夫婦になる。何年か経って子供もできてから、酒によって女に乱暴をし、海に追い帰す。
全体の記録時間数 3:06
物語の時間数 3:06
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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