ヨナイタマと通り池(方言)

概要

伊良部下島に昔、部落があった。漁師がユナタという魚を捕ってきて、片方(カタウタ)は食べ、もう一方はアマダに乾かしてあった。捕って食べた男が夜中、夢を見る。親(龍宮の神様)がユナタを呼んでいる。ユナタが帰れない事情を話すと、龍宮の神様は「潮を上げるからそれで帰れ」という。本当に潮が上がって来たので、ユナイタマはそれに乗って海に帰った。そして部落は沈んで、人々もいなくなった。

再生時間:2:03

民話詳細DATA

レコード番号 47O235226
CD番号 47O23C274
決定題名 ヨナイタマと通り池(方言)
話者がつけた題名
話者名 糸満ヤス子
話者名かな いとまんやすこ
生年月日 19050106
性別
出身地 伊良部村字前里添
記録日 19760328
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T28A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 伊良部下島,漁師,ユナタ,アマダ,夢,龍宮の神様
梗概(こうがい) 伊良部下島に昔、部落があった。漁師がユナタという魚を捕ってきて、片方(カタウタ)は食べ、もう一方はアマダに乾かしてあった。捕って食べた男が夜中、夢を見る。親(龍宮の神様)がユナタを呼んでいる。ユナタが帰れない事情を話すと、龍宮の神様は「潮を上げるからそれで帰れ」という。本当に潮が上がって来たので、ユナイタマはそれに乗って海に帰った。そして部落は沈んで、人々もいなくなった。
全体の記録時間数 2:12
物語の時間数 2:03
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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