
娘が三人いる母親の所にきれいな若者がやって来て、畑仕事を手伝った。母親が「お礼に何か上げよう」と言うと「娘が三人もいるから、一人を自分の嫁へにくれ」と言った。母親が家へ帰って娘たちに相談すると、長女は、「お母さんは馬鹿じゃないか。だれが蛇のところへ行くか」と言って断わり、次女も断わる。三女は「親孝行になるのであれば、自分が行く」と言って蛇の妻になった。そして蛇の穴に入って見ると大変りっぱな住まいだった。それは神様だった。
| レコード番号 | 47O235207 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C273 |
| 決定題名 | 蛇婿入(方言) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 立津カメ |
| 話者名かな | たてつかめ |
| 生年月日 | 19111105 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 伊良部村字長浜 |
| 記録日 | 19760329 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 伊良部T27A07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 娘が三人,母親,きれいな若者,畑仕事,嫁,蛇,親孝行,神様 |
| 梗概(こうがい) | 娘が三人いる母親の所にきれいな若者がやって来て、畑仕事を手伝った。母親が「お礼に何か上げよう」と言うと「娘が三人もいるから、一人を自分の嫁へにくれ」と言った。母親が家へ帰って娘たちに相談すると、長女は、「お母さんは馬鹿じゃないか。だれが蛇のところへ行くか」と言って断わり、次女も断わる。三女は「親孝行になるのであれば、自分が行く」と言って蛇の妻になった。そして蛇の穴に入って見ると大変りっぱな住まいだった。それは神様だった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:16 |
| 物語の時間数 | 2:16 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |