
きれいな女の所に若い男が毎晩やって来たので、母親が、「針に糸を通して、どこへ行くか後をつけてみなさい」と言うので、男のチョンマゲに針を刺し、その麻糸をたどって行くと、それは洞窟に通じていた。ソコの神様だったようだ。チョンマゲに刺したつもりの針は、実際は目に刺さっていた。そのため、その神様は片目の神様である。そして、三人の子供が生まれていて、神様がその子供達を抱いてなめたりしてかわいがった。その子供が大きくなって、一人は平良の村を支配するようになった。
| レコード番号 | 47O235183 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C271 |
| 決定題名 | 蛇婿入(共通語) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 譜久島カナ |
| 話者名かな | ふくしまかな |
| 生年月日 | 19020520 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 伊良部村字国仲 |
| 記録日 | 19760327 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 伊良部T25B08 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | きれいな女,若い男,母親,針に糸,男のチョンマゲ,針,麻糸,洞窟,神様,片目の神様,三人の子供,平良の村を支配 |
| 梗概(こうがい) | きれいな女の所に若い男が毎晩やって来たので、母親が、「針に糸を通して、どこへ行くか後をつけてみなさい」と言うので、男のチョンマゲに針を刺し、その麻糸をたどって行くと、それは洞窟に通じていた。ソコの神様だったようだ。チョンマゲに刺したつもりの針は、実際は目に刺さっていた。そのため、その神様は片目の神様である。そして、三人の子供が生まれていて、神様がその子供達を抱いてなめたりしてかわいがった。その子供が大きくなって、一人は平良の村を支配するようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 2:11 |
| 物語の時間数 | 2:11 |
| 言語識別 | 共通語 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |