兄弟の仲直り(シマグチ)

概要

仲の良い友達がいた。ある日、その一人が釣りに行くと、浜辺に亀が上がっていたので、それを裏返しにして置いて友人の所へ行き、「人を殺してしまったので、みんなが起きないうちに一緒に行って片付けてくれ」と頼む。ところが友人は、「自分はそんな怖い業はしない」と言って断わる。それで、次は兄さんの所へ行って頼む。すると兄は、「さあ、早く。人が来ないうちに持って行って捨てて来よう」と言って、一緒に浜へ行くと、それは亀だった。

再生時間:1:52

民話詳細DATA

レコード番号 47O235172
CD番号 47O23C271
決定題名 兄弟の仲直り(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 手登根メガ
話者名かな てどこんめが
生年月日 19040907
性別
出身地 伊良部村字国仲 
記録日 19760327
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T25A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 仲の良い友達,釣り,浜辺,亀,裏返し,人を殺してしまった,片付けてくれ,断わる,兄さん,一緒に浜へ行く
梗概(こうがい) 仲の良い友達がいた。ある日、その一人が釣りに行くと、浜辺に亀が上がっていたので、それを裏返しにして置いて友人の所へ行き、「人を殺してしまったので、みんなが起きないうちに一緒に行って片付けてくれ」と頼む。ところが友人は、「自分はそんな怖い業はしない」と言って断わる。それで、次は兄さんの所へ行って頼む。すると兄は、「さあ、早く。人が来ないうちに持って行って捨てて来よう」と言って、一緒に浜へ行くと、それは亀だった。
全体の記録時間数 2:17
物語の時間数 1:52
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP