兄弟の仲直り(共通語)

概要

弟と友人がお墓の前で雨宿りをしていると、墓の中から手が出て弟の帯を掴まえて離さない。友人は逃げ出す。その者が言うには「私は化物ではない。君の友人は明日は首を切られる道に立つから、君をそれから守るためだ」と。先に帰った友人は人殺しをしていた。弟は知らずに死人の上を歩いて、足に血が着く。それで弟は村の人達から疑われ、打ち首にしようといわれる。兄だけが弟を信じ、「明日までに犯人を探すから待ってくれ」と言う。ついに犯人を見つけ出し、友人は打ち首になる。兄弟仲よくなる。

再生時間:3:38

民話詳細DATA

レコード番号 47O235155
CD番号 47O23C270
決定題名 兄弟の仲直り(共通語)
話者がつけた題名
話者名 下地カマド
話者名かな しもじかまど
生年月日 18970208
性別
出身地 伊良部村字長浜
記録日 19760329
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T24A08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 弟と友人,お墓の前,雨宿り,墓の中から手,弟の帯,化物,友人は明日は首を切られる,死人の上,足に血,打ち首,兄弟仲よくなる
梗概(こうがい) 弟と友人がお墓の前で雨宿りをしていると、墓の中から手が出て弟の帯を掴まえて離さない。友人は逃げ出す。その者が言うには「私は化物ではない。君の友人は明日は首を切られる道に立つから、君をそれから守るためだ」と。先に帰った友人は人殺しをしていた。弟は知らずに死人の上を歩いて、足に血が着く。それで弟は村の人達から疑われ、打ち首にしようといわれる。兄だけが弟を信じ、「明日までに犯人を探すから待ってくれ」と言う。ついに犯人を見つけ出し、友人は打ち首になる。兄弟仲よくなる。
全体の記録時間数 3:46
物語の時間数 3:38
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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