
弟と友人がお墓の前で雨宿りをしていると、墓の中から手が出て弟の帯を掴まえて離さない。友人は逃げ出す。その者が言うには「私は化物ではない。君の友人は明日は首を切られる道に立つから、君をそれから守るためだ」と。先に帰った友人は人殺しをしていた。弟は知らずに死人の上を歩いて、足に血が着く。それで弟は村の人達から疑われ、打ち首にしようといわれる。兄だけが弟を信じ、「明日までに犯人を探すから待ってくれ」と言う。ついに犯人を見つけ出し、友人は打ち首になる。兄弟仲よくなる。
| レコード番号 | 47O235154 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C270 |
| 決定題名 | 兄弟の仲直り(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 下地カマド |
| 話者名かな | しもじかまど |
| 生年月日 | 18970208 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 伊良部村字長浜 |
| 記録日 | 19760329 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 伊良部T24A07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 弟と友人,お墓の前,雨宿り,墓の中から手,弟の帯,化物,友人は明日は首を切られる,死人の上,足に血,打ち首,兄弟仲よくなる |
| 梗概(こうがい) | 弟と友人がお墓の前で雨宿りをしていると、墓の中から手が出て弟の帯を掴まえて離さない。友人は逃げ出す。その者が言うには「私は化物ではない。君の友人は明日は首を切られる道に立つから、君をそれから守るためだ」と。先に帰った友人は人殺しをしていた。弟は知らずに死人の上を歩いて、足に血が着く。それで弟は村の人達から疑われ、打ち首にしようといわれる。兄だけが弟を信じ、「明日までに犯人を探すから待ってくれ」と言う。ついに犯人を見つけ出し、友人は打ち首になる。兄弟仲よくなる。 |
| 全体の記録時間数 | 6:50 |
| 物語の時間数 | 6:43 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |