婿選び(共通語)

概要

婿を取る家がある。ある人が婿入りを希望してやってくる。先ず話をさせると、その人は、宮古上布を織る苧の草木で網を作る話をした。するとその家の人は、「この人は駄目だ」といって蹴飛ばした。そこへ次の人がやってくる。その人は多良間の人で、「高い嶺でも米を播いて、お粥でもおにぎりでも作ってやる〕という。その家の主人は「この人が一番」といって、その人を婿にし、幸福になった。

再生時間:2:24

民話詳細DATA

レコード番号 47O235134
CD番号 47O23C269
決定題名 婿選び(共通語)
話者がつけた題名
話者名 本村栄子
話者名かな もとむらえいこ
生年月日 19060720
性別
出身地 伊良部村字池間添
記録日 19760329
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T23A09
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 婿を取る家,婿入り,話をさせる,宮古上布を織る苧の草木で網を作る話,多良間の人,高い嶺でも米を播いてお粥でもおにぎりでも作ってやる
梗概(こうがい) 婿を取る家がある。ある人が婿入りを希望してやってくる。先ず話をさせると、その人は、宮古上布を織る苧の草木で網を作る話をした。するとその家の人は、「この人は駄目だ」といって蹴飛ばした。そこへ次の人がやってくる。その人は多良間の人で、「高い嶺でも米を播いて、お粥でもおにぎりでも作ってやる〕という。その家の主人は「この人が一番」といって、その人を婿にし、幸福になった。
全体の記録時間数 2:36
物語の時間数 2:24
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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