通り池の継子台(共通語)

概要

継母が実子と継子を通り池の側に連れて行って、そこの岩場に寝かせる。実子には首飾りを掛けてあった。母親は端っこに寝かせていた継子を池の中に突き落とす。ところが継子は実子の首飾りを取って自分の首に掛け、場所も入れ替わっていた。家へ帰る途中、池に投げ捨てたのが実子だったことに気付いた継母は、驚いて急いで引き返し、実子の後を追って池に身を投げる。その日はちょうど16日であった。その時から16日にはフカが自分の子供を抱いて出て来るようになったという。

再生時間:3:43

民話詳細DATA

レコード番号 47O235128
CD番号 47O23C269
決定題名 通り池の継子台(共通語)
話者がつけた題名
話者名 本村栄子
話者名かな もとむらえいこ
生年月日 19060720
性別
出身地 伊良部村字池間添
記録日 19760329
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T23A03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 継母,実子,継子,通り池,岩場に寝かせる,実子には首飾り,継子を池の中に突き落とす,場所も入れ替わっていた,実子の後を追って池に身を投げる,16日,フカ
梗概(こうがい) 継母が実子と継子を通り池の側に連れて行って、そこの岩場に寝かせる。実子には首飾りを掛けてあった。母親は端っこに寝かせていた継子を池の中に突き落とす。ところが継子は実子の首飾りを取って自分の首に掛け、場所も入れ替わっていた。家へ帰る途中、池に投げ捨てたのが実子だったことに気付いた継母は、驚いて急いで引き返し、実子の後を追って池に身を投げる。その日はちょうど16日であった。その時から16日にはフカが自分の子供を抱いて出て来るようになったという。
全体の記録時間数 3:43
物語の時間数 3:43
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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