雨の神と龍宮の神(シマグチ)

概要

旱魃の時、伊良部の人が夜釣りに行く。雨の神が「竜宮、竜宮」と呼ぶ。雨の神が竜宮の神に命じて雨を降らせるのを見て、その人も真似る。天の神に成りすまして、竜宮に命じて雨を降らせる。天神は怒る。再度旱魃が続いた時、同じことをするとばれて追われる。渡久地の浜の御嶽に隠れる。北に逃げたといって追っ手をかわす。彼の罪がもとで、その島にはマラリヤが流行って人々は死ぬ。彼一人生き残り、上布を作ってそれを売り、その金でみんなに薬をやろうとするが、見付かってマラリヤで死ぬ。

再生時間:3:50

民話詳細DATA

レコード番号 47O235107
CD番号 47O23C268
決定題名 雨の神と龍宮の神(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 佐和田カニ
話者名かな さわだかに
生年月日 18891211
性別
出身地 伊良部村字佐和田
記録日 19760326
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T22A12
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 旱魃,伊良部の人,夜釣りに,雨の神,竜宮,雨を降らせる,その人も真似る,天の神になりすます,天の神は怒る,再度旱魃,追われる,渡久地の浜の御嶽に隠れる,北に逃げた,追っ手をかわす,彼の罪,マラリヤが流行って人々は死ぬ,彼一人生き残り,上布,金,薬
梗概(こうがい) 旱魃の時、伊良部の人が夜釣りに行く。雨の神が「竜宮、竜宮」と呼ぶ。雨の神が竜宮の神に命じて雨を降らせるのを見て、その人も真似る。天の神に成りすまして、竜宮に命じて雨を降らせる。天神は怒る。再度旱魃が続いた時、同じことをするとばれて追われる。渡久地の浜の御嶽に隠れる。北に逃げたといって追っ手をかわす。彼の罪がもとで、その島にはマラリヤが流行って人々は死ぬ。彼一人生き残り、上布を作ってそれを売り、その金でみんなに薬をやろうとするが、見付かってマラリヤで死ぬ。
全体の記録時間数 3:55
物語の時間数 3:50
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

トップに戻る

TOP