金持ちと貧乏人の話(共通語)

概要

金持ちと貧乏人の二人がユタのところへ行く。貧乏人は、「一生懸命働いても桝一つの儲けしかない」と言われ一生懸命働く。それで金持ちになる。また金持ちの方は「一生金満家」と言われて働かずにいると、とうとう貧乏になってしまった。そこで前の貧乏人の所へ、どうすれば金持ちになれるか習いに行く。そこで前の貧乏人は、前の金持ちを庭のみかんの木に縛り付けておくと、その金持ちは疲れ果て、空腹になったので手足を動かしてみかんの木を揺すり、実を得る。それから働らなければ食えないことを知り、二人仲良く金持ちになって、幸せに暮らした。

再生時間:2:56

民話詳細DATA

レコード番号 47O235097
CD番号 47O23C267
決定題名 金持ちと貧乏人の話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 佐和田カニ
話者名かな さわだかに
生年月日 18891211
性別
出身地 伊良部村字佐和田
記録日 19760326
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T22A02
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 金持ち,貧乏人,ユタ,一生懸命働いても桝一つの儲けしかない,一生懸命働く,金持ちになる,一生金満家,貧乏になった,庭のみかんの木,空腹
梗概(こうがい) 金持ちと貧乏人の二人がユタのところへ行く。貧乏人は、「一生懸命働いても桝一つの儲けしかない」と言われ一生懸命働く。それで金持ちになる。また金持ちの方は「一生金満家」と言われて働かずにいると、とうとう貧乏になってしまった。そこで前の貧乏人の所へ、どうすれば金持ちになれるか習いに行く。そこで前の貧乏人は、前の金持ちを庭のみかんの木に縛り付けておくと、その金持ちは疲れ果て、空腹になったので手足を動かしてみかんの木を揺すり、実を得る。それから働らなければ食えないことを知り、二人仲良く金持ちになって、幸せに暮らした。
全体の記録時間数 3:01
物語の時間数 2:56
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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