塩吹臼(共通語)

概要

二人の兄弟がいた。兄は金持ちで、弟は貧乏だったが心が優しかった。兄が弟をいじめたので、神様が弟に碾臼を与える。この臼は水でも米でもお金でも何でも出る不思議な臼だった。兄はその臼を盗んで舟に乗せて海に出た。海の中で「潮水を出してくれ」と言うと、潮がどんどん出てきたが、兄はその止め方を知らなかった。しまいにはどんどんあふれて、臼も海の中に沈んでしまった。

再生時間:1:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O235088
CD番号 47O23C267
決定題名 塩吹臼(共通語)
話者がつけた題名
話者名 上江洲メガ
話者名かな うえずめが
生年月日 19100000
性別
出身地 伊良部村字長浜
記録日 19760329
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T21A15
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 二人の兄弟,兄は金持ち,弟は貧乏だが優しい,兄が弟をいじめた,神様が弟に碾臼を与える,水,米,お金,何でも出る不思議な臼,兄はその臼を盗んだ,舟に乗せて海に出た,潮水を出してくれ,止め方を知らない,の中に沈んだ
梗概(こうがい) 二人の兄弟がいた。兄は金持ちで、弟は貧乏だったが心が優しかった。兄が弟をいじめたので、神様が弟に碾臼を与える。この臼は水でも米でもお金でも何でも出る不思議な臼だった。兄はその臼を盗んで舟に乗せて海に出た。海の中で「潮水を出してくれ」と言うと、潮がどんどん出てきたが、兄はその止め方を知らなかった。しまいにはどんどんあふれて、臼も海の中に沈んでしまった。
全体の記録時間数 1:59
物語の時間数 1:54
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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