鷲の捨子(共通語)

概要

母子二人が人に使われていて、ある日、お茶を摘むため畑に子供を連れて行き、側に寝かせておくと鷲がその子をさらってしまう。母親は泣きながらその鷲を追う。鷲がある島の松の木に止まっていると、山廻りをしていた坊主がそれを見つけお経をあげる。すると鷲はその子を降ろす。坊主はその子供を拾って育て、坊主にする。ある所に葬式があり、その子の坊主が頼まれて読経に行くと、そこで子供を捜し続けて気のふれた女に会う。坊主が持っていたお守りで親子だということが分かる。

再生時間:1:54

民話詳細DATA

レコード番号 47O235044
CD番号 47O23C265
決定題名 鷲の捨子(共通語)
話者がつけた題名
話者名 奥浜シゲ
話者名かな おくはましげ
生年月日 不明(70歳)
性別
出身地 伊良部村字佐和田
記録日 19760329
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T20A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料 いらぶの民話P70
キーワード 母子二人,お茶を摘む,畑,子供,鷲,その子をさらった,松の木,山廻り,坊主,お経,葬式,読経,子供を捜し続けて気のふれた女,お守り,親子
梗概(こうがい) 母子二人が人に使われていて、ある日、お茶を摘むため畑に子供を連れて行き、側に寝かせておくと鷲がその子をさらってしまう。母親は泣きながらその鷲を追う。鷲がある島の松の木に止まっていると、山廻りをしていた坊主がそれを見つけお経をあげる。すると鷲はその子を降ろす。坊主はその子供を拾って育て、坊主にする。ある所に葬式があり、その子の坊主が頼まれて読経に行くと、そこで子供を捜し続けて気のふれた女に会う。坊主が持っていたお守りで親子だということが分かる。
全体の記録時間数 2:01
物語の時間数 1:54
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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