オズの主(シマグチ)

概要

昔、オズの主という人がいて伊良部の人々を救った。海のサバが人々を呑み込んでいたので、オズの主が、「自分は生きていても仕様がないから、伊良部の人たちを助ける」と言ってナタを研ぎ、舟に乗って海に出ると、サバに呑まれた。オズの主は持っていたナタでサバに斬り付け、サバは死んだ。舟は長浜に流れ着いたので、村人たちはそこにオズの主を祀り、みんなで拝むようになった。

再生時間:3:02

民話詳細DATA

レコード番号 47O234961
CD番号 47O23C260
決定題名 オズの主(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 島尻静子
話者名かな しまじりしずこ
生年月日 18971020
性別
出身地
記録日 19760329
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T16A11
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード オズの主,伊良部の人々を救った,海のサバ,人々を呑み込んでいた,ナタを研ぎ,舟に乗って海に出る,舟は長浜に流れ着いた
梗概(こうがい) 昔、オズの主という人がいて伊良部の人々を救った。海のサバが人々を呑み込んでいたので、オズの主が、「自分は生きていても仕様がないから、伊良部の人たちを助ける」と言ってナタを研ぎ、舟に乗って海に出ると、サバに呑まれた。オズの主は持っていたナタでサバに斬り付け、サバは死んだ。舟は長浜に流れ着いたので、村人たちはそこにオズの主を祀り、みんなで拝むようになった。
全体の記録時間数 3:12
物語の時間数 3:02
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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