
ノヨシタマメガという美しい娘がいた。ノヨシタマメガは外出する時は、頬にナベ炭を塗って出ていたが、ある日、ナベ炭を塗らずに、カメを持って海に潮汲みに行った。するとノヨシタマメガは潮汲みの道具をそこに残したまま姿を消してしまった。「タマメガ」と呼ぶと、「はい」と返事はあるが姿は現わさなかった。そしてタマメガは神様として、ノヨシ御嶽に祀られ、人々が拝むようになった。
| レコード番号 | 47O234931 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C258 |
| 決定題名 | ノヨシ御嶽由来(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 山里カマド |
| 話者名かな | やまざとかまど |
| 生年月日 | 19111207 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | - |
| 記録日 | 19760327 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 伊良部T15A10 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 20 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | ノヨシタマメガ,美しい娘,外出,頬にナベ炭,カメ,海に潮汲み,タマメガ,神様,ノヨシ御嶽 |
| 梗概(こうがい) | ノヨシタマメガという美しい娘がいた。ノヨシタマメガは外出する時は、頬にナベ炭を塗って出ていたが、ある日、ナベ炭を塗らずに、カメを持って海に潮汲みに行った。するとノヨシタマメガは潮汲みの道具をそこに残したまま姿を消してしまった。「タマメガ」と呼ぶと、「はい」と返事はあるが姿は現わさなかった。そしてタマメガは神様として、ノヨシ御嶽に祀られ、人々が拝むようになった。 |
| 全体の記録時間数 | 1:49 |
| 物語の時間数 | 1:41 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |