龍宮の神と結婚した話(シマグチ)

概要

妻が出来て子供もいる男が畑へ行くと、美しい女が現れ、自分を妻にしてくれと言う。美しい女だったので男は妻にすることにした。女は畑を見たいと言い、自分の家をを見せようと言った。女は男を海辺へ連れて行くと、海に飛び込めと言う。男が飛び込むと、そこにはきれいな道があり、家があった。そこは竜宮だったのである。女は竜宮の神様にその男を自分の夫だと紹介した。それから男は竜宮と自分の家を行ったり来たりしていた。不審に思った妻は夫の後をつけて竜宮へ行った。隠れて見ていると、やがて夫が出て来て妻を見つける。夫は竜宮の神に、「子供も大きくなっているので、子供といっしょに暮らせ」と言われて、妻と二人で家へ帰った。それから後の世では、竜宮の神様は人間の変わった姿だということである。

再生時間:4:59

民話詳細DATA

レコード番号 47O234883
CD番号 47O23C255
決定題名 龍宮の神と結婚した話(シマグチ)
話者がつけた題名
話者名 長浜メガ
話者名かな ながはまめが
生年月日 不明(88歳)
性別
出身地 伊良部村字長浜
記録日 19760330
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T12B08
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 妻,子供,男が畑へ,美女,妻にしてくれ,男は妻にする,女は畑を見たい,自分の家をを見せよう,男を海辺へ連れて行く,海に飛び込め,竜宮,竜宮の神様,自分の夫だと紹介した
梗概(こうがい) 妻が出来て子供もいる男が畑へ行くと、美しい女が現れ、自分を妻にしてくれと言う。美しい女だったので男は妻にすることにした。女は畑を見たいと言い、自分の家をを見せようと言った。女は男を海辺へ連れて行くと、海に飛び込めと言う。男が飛び込むと、そこにはきれいな道があり、家があった。そこは竜宮だったのである。女は竜宮の神様にその男を自分の夫だと紹介した。それから男は竜宮と自分の家を行ったり来たりしていた。不審に思った妻は夫の後をつけて竜宮へ行った。隠れて見ていると、やがて夫が出て来て妻を見つける。夫は竜宮の神に、「子供も大きくなっているので、子供といっしょに暮らせ」と言われて、妻と二人で家へ帰った。それから後の世では、竜宮の神様は人間の変わった姿だということである。
全体の記録時間数 5:00
物語の時間数 4:59
言語識別 方言
音源の質
テープ番号
予備項目1

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