
女が便所に入っていると、女の恥部から太陽の光が女の中へ射し込んだ。それはピャーズの神が女の中へ射し込んだのである。女の兄はアカサ(父親が誰かわからない子の意)をはらんでいる、といって女を追い出した。女は追い出されて、他の土地で子を生んだ。その子が7歳になるまで、天から親子の前に食物が落ちて来て、食うには困らなかった。7歳になると天から馬がやって来て、子供が乗ると天に向かって飛び出した。その子は天に昇ると神になった。ピャーズの神である。それから1年のち馬は母を迎えにやって来る。
| レコード番号 | 47O234841 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C253 |
| 決定題名 | 太陽と比屋地御嶽(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 池間ヤマ |
| 話者名かな | いけまやま |
| 生年月日 | 19020929 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 伊良部村字前里添 |
| 記録日 | 19760328 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 伊良部T11A01 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | いらぶの民話P273 |
| キーワード | 女,便所,女の恥部,太陽の光が女の中へ射し込んだ,ピャーズの神,女の兄,アカサ,女を追い出した,子が7歳,天から親子の前に食物が落ちて来た,7歳になると天から馬がやって来た,天に昇ると神になった,1年のち馬は母を迎えにやって来る |
| 梗概(こうがい) | 女が便所に入っていると、女の恥部から太陽の光が女の中へ射し込んだ。それはピャーズの神が女の中へ射し込んだのである。女の兄はアカサ(父親が誰かわからない子の意)をはらんでいる、といって女を追い出した。女は追い出されて、他の土地で子を生んだ。その子が7歳になるまで、天から親子の前に食物が落ちて来て、食うには困らなかった。7歳になると天から馬がやって来て、子供が乗ると天に向かって飛び出した。その子は天に昇ると神になった。ピャーズの神である。それから1年のち馬は母を迎えにやって来る。 |
| 全体の記録時間数 | 0:55 |
| 物語の時間数 | 0:50 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | △ |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |