炭焼太郎(シマグチ混じり)

概要

炭焼太郎は炭焼きで生計を立てていたが、相変わらず貧しいので、畑に鍬とヘラを持って行き、自分はどういう仕事をしたらよいか、と祈り、聞く。すると、山を平らにして耕しなさい。そうすれば成功する、と答える。その通りにすると沢山の粟や黍が出来た。ある武士の娘が、その粟・黍つくりをしているフスミヤタラという人と一緒に粟つくりをしたいと言い出したので、フスミヤタラは娘の親に島流しされる。フスミヤタラは流された島で薪割りなどの仕事をさせられていたが、木の斧で薪を割るのを見た主人は不思議に思った。それで主人はフスミヤタラが首に掛けている黄金と引き換えに、侍の身分を与え島に帰してやる。島では娘が待っており、一緒に幸せに暮らす。

再生時間:4:42

民話詳細DATA

レコード番号 47O234789
CD番号 47O23C249
決定題名 炭焼太郎(シマグチ混じり)
話者がつけた題名
話者名 大城カマ
話者名かな おおしろかま
生年月日 18940804
性別
出身地 伊良部村仲地
記録日 19760327
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T08A10
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 12
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 炭焼太郎,鍬とヘラ,武士の娘,フスミヤタラ
梗概(こうがい) 炭焼太郎は炭焼きで生計を立てていたが、相変わらず貧しいので、畑に鍬とヘラを持って行き、自分はどういう仕事をしたらよいか、と祈り、聞く。すると、山を平らにして耕しなさい。そうすれば成功する、と答える。その通りにすると沢山の粟や黍が出来た。ある武士の娘が、その粟・黍つくりをしているフスミヤタラという人と一緒に粟つくりをしたいと言い出したので、フスミヤタラは娘の親に島流しされる。フスミヤタラは流された島で薪割りなどの仕事をさせられていたが、木の斧で薪を割るのを見た主人は不思議に思った。それで主人はフスミヤタラが首に掛けている黄金と引き換えに、侍の身分を与え島に帰してやる。島では娘が待っており、一緒に幸せに暮らす。
全体の記録時間数 4:49
物語の時間数 4:42
言語識別 混在
音源の質
テープ番号
予備項目1

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