牛が村を助けた話(共通語)

概要

自分たちが下地島に住もうとして、攻めて来た敵がいた。村が滅びそうになった時、下地島の真ん中にあるミルクガマから赤い小さな牛が出て来た。この牛には赤いヒゲが付いていた。赤牛は村人に敵をやっつけるから心配しないようにと言い、敵の中に入って行った。敵の人々は珍しい牛なので、みんなその牛の赤いヒゲにつかまった。すると牛はそのままミルクガマに入って行った。どんどん中に入ったので、攻めて来た人たちは出られなくなり、村の人たちは助かった。この島は神の島だから、どんなことがあっても助かる。

再生時間:1:47

民話詳細DATA

レコード番号 47O234772
CD番号 47O23C248
決定題名 牛が村を助けた話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 西原マツ
話者名かな にしはらまつ
生年月日 19010413
性別
出身地 伊良部村仲地
記録日 19760330
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T07B05
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード 下地島,ミルクガマ,赤い小さな牛
梗概(こうがい) 自分たちが下地島に住もうとして、攻めて来た敵がいた。村が滅びそうになった時、下地島の真ん中にあるミルクガマから赤い小さな牛が出て来た。この牛には赤いヒゲが付いていた。赤牛は村人に敵をやっつけるから心配しないようにと言い、敵の中に入って行った。敵の人々は珍しい牛なので、みんなその牛の赤いヒゲにつかまった。すると牛はそのままミルクガマに入って行った。どんどん中に入ったので、攻めて来た人たちは出られなくなり、村の人たちは助かった。この島は神の島だから、どんなことがあっても助かる。
全体の記録時間数 1:58
物語の時間数 1:47
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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