牛が人を助けた話(共通語)

概要

ピリマブーという米粟を供える村の祭りを役人が取り止めさせると、大きな牛が現れて村中の家を一軒一軒廻って人を殺す。ある家の子が一人だけ残っており、彼を守るため、俵を7、8俵も持ち上げることのできる大力者の兄弟がきて、牛の角をつかまえて倒し、鼻に縄を通す。それが司家に逃げたので追っていくと、娘が出て来て、「父は鼻が痛いと言って寝ている」と言う。それは神であった。その神が元のように村人を生き返らせ、村を立て直し祭りも復活した。白い札を貼ると生き返った。

再生時間:5:00

民話詳細DATA

レコード番号 47O234770
CD番号 47O23C248
決定題名 牛が人を助けた話(共通語)
話者がつけた題名
話者名 西原マツ
話者名かな にしはらまつ
生年月日 19010413
性別
出身地 伊良部村仲地
記録日 19760330
記録者の所属組織 沖縄国際大学口承研
元テープ番号 伊良部T07B03
元テープ管理者 沖縄伝承話資料センター
分類 20
発句(ほっく)
伝承事情
文字化資料
キーワード ピリマブー,米粟,大きな牛
梗概(こうがい) ピリマブーという米粟を供える村の祭りを役人が取り止めさせると、大きな牛が現れて村中の家を一軒一軒廻って人を殺す。ある家の子が一人だけ残っており、彼を守るため、俵を7、8俵も持ち上げることのできる大力者の兄弟がきて、牛の角をつかまえて倒し、鼻に縄を通す。それが司家に逃げたので追っていくと、娘が出て来て、「父は鼻が痛いと言って寝ている」と言う。それは神であった。その神が元のように村人を生き返らせ、村を立て直し祭りも復活した。白い札を貼ると生き返った。
全体の記録時間数 5:07
物語の時間数 5:00
言語識別 共通語
音源の質
テープ番号
予備項目1

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