
継母が継子を殺すつもりで井戸を掘らせる。継子は知恵があり、横穴も掘っておく。いよいよ生き埋めにされ、その上にアダンやサルカケミカンを被せられる。夜、亡母が白鳥となってやってきて食物を与え、幾夜もかかって穴から出してやる。子は他所の国で富豪家になる。米俵を多く所有し、貧者にはただで譲っていた。父と継母は罰が当たって、父は山羊のように膝が曲がり、継母は盲目になる。貧者に無償で食わせる所があると聞いて貰いに行く。子が両親にただで物を与え、息子だと名を告げると、父、母二人とも死ぬ。
| レコード番号 | 47O234765 |
|---|---|
| CD番号 | 47O23C248 |
| 決定題名 | 継子の井戸掘り(シマグチ) |
| 話者がつけた題名 | - |
| 話者名 | 西原マツ |
| 話者名かな | にしはらまつ |
| 生年月日 | 19010413 |
| 性別 | 女 |
| 出身地 | 伊良部村仲地 |
| 記録日 | 19760330 |
| 記録者の所属組織 | 沖縄国際大学口承研 |
| 元テープ番号 | 伊良部T07A07 |
| 元テープ管理者 | 沖縄伝承話資料センター |
| 分類 | 12 |
| 発句(ほっく) | - |
| 伝承事情 | - |
| 文字化資料 | - |
| キーワード | 継母,継子,井戸 |
| 梗概(こうがい) | 継母が継子を殺すつもりで井戸を掘らせる。継子は知恵があり、横穴も掘っておく。いよいよ生き埋めにされ、その上にアダンやサルカケミカンを被せられる。夜、亡母が白鳥となってやってきて食物を与え、幾夜もかかって穴から出してやる。子は他所の国で富豪家になる。米俵を多く所有し、貧者にはただで譲っていた。父と継母は罰が当たって、父は山羊のように膝が曲がり、継母は盲目になる。貧者に無償で食わせる所があると聞いて貰いに行く。子が両親にただで物を与え、息子だと名を告げると、父、母二人とも死ぬ。 |
| 全体の記録時間数 | 5:16 |
| 物語の時間数 | 5:05 |
| 言語識別 | 方言 |
| 音源の質 | 〇 |
| テープ番号 | - |
| 予備項目1 | - |